小さくて良いが、塗装が下手なので、塗装済みでないのが難点かな。

2023/06/06

エア－ブラシにてメタリック塗装を行いかなり綺麗に完成しました。また2台目製作を考えている為、近々にまた購入したいと思います。

2023/06/05

なんとなく立ち寄ったホビーゾーンでまさかのボイジャー(プラモデル)に遭遇！数ある惑星探査機の中でもボイジャーは異質の存在であり、また夢と憧れの対象でもありました。プラモデルを作ったのは小学生以来ですが迷わず購入！塗装に悪戦苦闘しながらも無事に完成しました。ゴールデンレコードが金メッキ処理されていたのは良かったのですが、なぜか一緒に付属してくる宇宙人にも金メッキ処理がされていました。これじゃゴールデンフリーザ様ですよ！でも自宅で宇宙人との第3種接近遭遇(UFO搭乗者の目撃例)が再現できます。

2023/06/03

キャストは気に入っているだけど足元が樹脂製で鈍臭いな…と思いつつこのサイドのタンポを消してホイールを塗ってみようと購入。ところがこのタンポが消えないッ！ガンダムマーカー消しペンでは取り敢えず消せず…諦めてホイールだけを塗ってみた。まあ…幾らかマシになったかも 笑ラメ入りムラサキ色はいいんだけどね。

2023/05/31

車に飾りました

2023/05/27

エア―プランツや多肉植物を入れて楽しめる

2023/05/27

シンプルながら頑丈な造りに納得です

2023/05/26

コレクションで購入。

2023/05/24

ネオヒストリックと言われた80年代スボーツカーの代表格がセリカXXだと思います。上級サルーンのソアラとコンポーネンツを共用したエンジンや足回りだったり、デジタルメーターだったり、リトラクタブルヘッドライトも含めて憧れた車でしたね。少年ジャンプに掲載されていた「よろしくメカドック」に登場していたのもポイント！次の型（A70）では、北米の輸出名であるスーブラに名前が変わり、セリカシリーズではなくなってしまいましたが、派生モデルの多かったセリカの中でも異質なモデルだと今でも思います。

2023/05/21

手前左がビフ追突後、追突前。素の車もそれなりに良い感じの出来です。写真は1台以外は全てホットウイールで、コンプリート感有ります。ピックアップ、Ⅰ、Ⅰ雷、Ⅱ、Ⅱフライイング、Ⅲ、Ⅲ線路

2023/05/17