クリアなハイトーンにあこがれるファンの一人です。彼の性癖や功績は多くの人が知っていることと思っているのは、勘違い、か…？少なくともファンなら、と思いたい。勘違いじゃないとしたら、この作品の新鮮味はあまり感じられない。ならばもう少しショー的要素を、つまり楽曲を多く取り入れてほしかった、欲張りな感想なんだろうか…？

2023/06/02

「僕も暗く美しい世界を持っている。あなたも暗く美しい世界を持っている。そうですね？」ｍｈ１９６９年に発表されたデビュー作であり、クリント'イーストウッドさんの1971年の映画「恐怖のメロディ」に"The First Time Ever I Saw Your Face" (Ewan MacColl) - 5:22が使用され、ナンバーワン・ヒットになり、１９７２年にアルバムもナンバーワンになったという、数奇な作品のようだ。なお、同曲のユアンマッコールさんのオリジナルを聴いたら、女性ボーカル(ペギー・シーガー、ピートの妹)をフィーチャーしたきれいなフォークソングというたたずまいであり、ロバータさんのバージョンの完璧な芸術性はない。（ただしそのぶん（？）感性のかがやきはある。）むかしは、カバーがオリジナルを大きく超え　スタンダード化するということが、まれにあったようだ。ニルソンさんによる「ウィザウトユー」とか。さてこの作品。しょうみ、ダニーハサウェイさんより良いと思う。とにかく１曲目がすばらしすぎるんで、、、、、静謐のなかの究極の美っていう趣向なんだが、クールさのなかにもホットさもあって、なんとも、体に良い音楽である。Track listing[edit]"Compared to What" (Gene McDaniels) - 5:16：：：：：：：：：：：これも完璧な５分間。"Angelitos Negros" (Andr's Eloy Blanco, Manuel 'lvarez Maciste) - 6:56：：：：：：：：：：：：：ポルトガル語？の民謡のような、、、、"Our Ages or Our Hearts" (Robert Ayers, Donny Hathawayダニーハサウェイ) - 6:09"I Told Jesus" (Traditional) - 6:09"Hey, That's No Way to Say Goodbye" (Leonard Cohenレナードコーエン) - 4:08"The First Time Ever I Saw Your Face" (Ewan MacColl) - 5:22：：：：：：：：：：：：：：：：例のやつ"Tryin' Times" (Donny Hathawayダニーハサウェイ, Leroy Hutson) - 5:08"Ballad of the Sad Young Men" (Fran Landesman, Tommy Wolf) - 7:00Personnel[edit]Roberta Flack: Piano, VocalsBucky Pizzarelli: GuitarsRon Carter: Bass::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ray Lucas: Drums, PercussionSeldon Powell, Frank Wess: Saxophone:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Charles McCracken, George Ricci: CelloBenny Powell: TromboneJimmy Nottingham, Joe Newman: TrumpetEmanuel Green, Gene Orloff: ViolinAlfred Brown, Selwart Clarke, Theodore Israel: ViolaWilliam Fischer: Horn & String Arrangements, String ConductingProduction[edit]Produced By Joel DornRecorded & Engineered By William AritMixing: Bob LiftinAdditional engineering - Robert HonablueChart positions[edit]Chart (1972) PeakpositionBillboard Top LPs 1Billboard Top Soul Albums 1Billboard Jazz Albums 3Single[edit]Year Single Chart Position1972 "The First Time Ever I Saw Your Face" Billboard Adult Contemporary 11972 "The First Time Ever I Saw Your Face" Billboard Pop Singles 11972 "The First Time Ever I Saw Your Face" Billboard Soul Singles 4

2023/06/02

冒頭、リズムネイション＆You Gotta Be のマッシュアップが楽しげで、一気に引き込まれた。ストーリーにいろいろ現代風アレンジが施されている。キャリアと結婚との間で揺れ動くエラ、インテリでリベラルなグウェン王女、現代的妖精、自らの過去があるからこそ主人公にきつく当たる継母。最後のオチもよいのでは。布からドレスから洗濯物まで、カラフルで素敵で目にやさしい。見終わってドタバタ感が残るのと、「夢をあきらめないで」と言われ過ぎて、逆に食傷気味というか、夢を実現しないと人生意味なし、みたいに感じてしまうのがややアレだけど、今までのシンデレラとは別物と思えば全然楽しめる。

2023/06/01

聴いたことある、知ってる曲が満載で主人と楽しく聴いています。

2023/05/30

2話まで観たけどたいへんよい。原作を愛読してるとアニメでイメージがかわったらいやだなという気持ちがあるがやはり観ねば。本作、とってもよい。やさしいかんじの淡い色彩がいい。インタビュー記事でもみたきがするが確かにそういえば原作って白黒なんだよなあ、なんとなく色がついて読んでいた気がする。こんなかんじの色だなという気がする。オープニングでみつみちゃんと志摩くんが踊ってるとこで服がふわふわしてるのが可愛いぞ。原作との表現のちがいで難しそうな日常を描くのもすばらしい。1話目の走るとこでああいうふうに演出を変えてあるのがイイ。志摩くん初登場時をさらっとやってるのも原作が進んでいるいま、原作1話の王子様っぽさを再現する必要はないということだろうたぶん。原作への愛を感じる。声優さんもいい。ふみちゃんの声はこんな感じだという通りだし、志摩くんがいつも同じトーンで兼近先輩に毒づくときもかるーい感じで喋ってるのでいい。みつみちゃんがちょっと固いかんじで喋るのもいい。あたらめてみてるとであったばかりの男子の髪の毛をわしゃわしゃするのは相当ハードルが高い振る舞いにも思える…。原作を読んでいると先の展開を知ってるので、みんなの最初のころの所作や言動にもおおー…きみたちは…ってなるし楽しい。大人として彼女たちの姿に忘れていた初心を改めて思い出せられたりもするが、続きものんびりと継続して楽しく観ていきたい。

2023/05/27

原作未読。アニメ3話まで観た感想。結構期待していたけど、あまりにもギャグ演出が多すぎてシリアスな主人公とストーリーに感情移入出来ない。もっとギャグ演出抑えればいい作品だったと思う。

2023/05/23

途中から、なぜか、わかるでしょ？話の展開がおかしいことは、うすうす気づきながら見てたけど、もう見れねぇ。味気ない。何回も同じ展開が繰り返されていて、いつまでこの展開続けてみなきゃいけない？どれだけ設けるつもりだろう。飽きてきた。。　おさらばだ。　じゃね。

2023/05/23

絵は綺麗です。アニメとしての動きも特に違和感なし。細かいところだけど気になる点がチラホラ。・OPで主人公が持つリボルバー。中世の世界観と違和感あり過ぎ・現代の普通の女子大生が貴族の家に転生して、貴族としての作法が身に付いてる？　転生先の身体の持ち主の以前の知識があるとしても人格は？都合良すぎ・中世の貴族っぽいのに石油で成り上がった？・婚約者と別れるために参考にしたのは日本語で書かれた「彼氏とすんなり別れる方法」　何故日本語の本が？転生先の身体の知識があるなら現地語の本で良いでしょご都合主義が過ぎるというかシラケる点が散見されて本編が頭に入ってこない。

2023/05/22

一部指摘があるが、クロムが脱出の為に作ったのは水酸化ナトリウムではなく、次亜塩素酸ナトリウムで草木を溶かす事が可能だ。1話のフリーズドライ麺はアニメオリジナルのようで「油の方が簡単」という意見もあるが、このフリーズドライは後で繋がってくるので粋な追加と思う。効率＝科学ではない。積み重ね、トライアンドエラーがあっての科学だ。一期に続き二期も安定の作画、安心と信頼の千空。二期の方が滑らかに動いて、色彩も鮮やかになっているように思う。進化！一期は科学の初期の発展が目立っていたが、二期は千空と司の別れた道がよく描かれていた。OP&ED も最高！今回、特にコハクの息を飲む声が素晴らしく、その後の展開には目が離せなかった。千空は帽子や水を被るとイケメンという発見もあったが、最近は一周回って やっぱり普段の髪型が最高だと思う。最後の曲演出はもう、100億%満点……。千空が司にどうでもいい話を振ったとき、司と千空は友になった。『ストーンワールドになる前に出会っていたら、初めての友達になれたのかもしれない』と、道を違えた司は千空と別れた。千空はそれを覚えていたのかと、それに司は気付いたと、あの数秒の会話と表情で過去に思いを馳せらせた。胸を締め付けられるとは、きっとこういう気持ちだと思う。二期制作にあたり、無理に引き伸ばさず、しっかり描いて次に繋げてくれたのには本当に感謝です。11話はあっという間で、Dr.STONE ロスは辛いですが、また最高のアニメが始まるのを待っています。PS.カセキのじいちゃんのグッズが欲しいです。

2023/05/20