ゲームは週末だけですが、毎回楽しんでます。

2023/06/08

子供のプレゼントです♪喜んでました♪(〃^ー^〃)ありがとうございました♪(〃^ー^〃)

2023/06/07

通常のプロコンとして問題なく機能している。値段が通常より高いのは見た目分。満足。

2023/06/05

いやいやいや、面白いでしょ。デンジ君が無双するわけでもないけど、当たり前の行動や言動してくれるからなんかスッキリする。復讐なんて自分が気持ちいいからするんでしょ。玉を蹴るのは納得です。最高の鎮魂歌だね。OPのボーリングの金色玉とかパワーがハンマーで叩いたゴールデンボールとか、このことを示唆していたのか。伏線回収お疲れ様でした。

2023/06/02

作品は面白いです。展開が早いので、私は何度か見直さないと頭に入ってきませんが、あっという間に見終わってしまう世界観が素晴らしいと思います。洋画はあまり見ないのですが、魔法の世界の話が夢があって素敵です。発送が早くて、見たいと思ったらポチってすぐ届くのでアマゾンでの購入がおすすめです。

2023/05/29

懐かしい気持ちで読んだら、今の世界の情報の相対性を見越していたような印象を改めて感じた。あの頃の小松先生の見識は素晴らしい。

2023/05/29

もはや多くを語る必要がない。これ以上ない素晴らしい作品に仕上げてくれたMAPPAに感謝。

2023/05/28

※配慮しますが若干のネタバレを含みます。鑑賞後に見た方がいいかもしれません。※まず思ったのは「事件が進展するまで長いなぁ…。」というところでした。前フリが長くて事件がなかなか起こらずほぼ日常パートだけなので、オチを早くみたいのに「正解はCMのあと！」とか言いながらずっとCMで引き伸ばされるバラエティのあれみたいなそんな前半でした。チンパンジーはちょうどこの間事件について調べたところだったのでタイムリーに楽しめましたし、やっぱりチンパンジーこええなって改めて思ったので個人的にはいい舞台装置だったように思います。ただそのくだりがそこまで重要だったかと言われるとちょっと疑問でおそらく観測する”相手”に牙を剥かれる、というところで人間あんまり驕り高ぶってると痛い目を見るぞ、という共通のメッセージ性があるのでしょうが、そもそもあの”相手”、存在として認知した時点でどうにかなるようには見えませんし、チンパンジーや馬と違ってとても制御できるようには見えない。この時点で充分脅威度は確保されているので、個人的にはチンパンジーの下りは無しで”相手”ともっと早く対峙して欲しかったなぁと思いました。冒頭の馬が走るショートムービーが映画の始まりだ、という部分も”映画界でないがしろにされてきた有色人種”という主張が先に立ちすぎて開始と同時に象徴的に出てくる割にはあんまり後半に向けて生きてない伏線で一生懸命憶えていた割にはあまり報われなかったなというところでした。”相手”にとっての脅威も、おそらくは人が作ったビニール袋を食べて死んでしまうクジラのような環境問題への提唱がひとつあるんでしょうし、むかし宇宙戦争という映画であった結局人間の生み出したモノが相手の脅威になる、というところ辺りのオマージュかもしれませんが、どうにも”相手”が最終的に大したことなかったなという気持ちが先に立ってしまい恐怖は薄かったです。まとめると『言いたいことがありすぎてしゃべりすぎた結果CMいかれちゃうコメンテーター』みたいな映画でした。まず社会的に言いたいことありきで、そっちに重点を置きすぎた結果校長先生の朝礼みたいな、言ってることより長さの方に目が行ってしまう感じ。充分楽しめるクオリティはあるんですが、面白さだけなら１時間半くらいに圧縮できたんじゃないかなぁと思います。題材は好きなんですけどね、最近ここまでちゃんとオカルトなのも少ないような気がしますし。

2023/05/26

ジョニー・デップが降板してしまったのが残念。でも、新キャラの方がストーリーにマッチしていたかも。次のシリーズが楽しみです。

2023/05/23

パート1とパート2の療法を観て。この30年くらいのマーベルやDCコミックのヒーローの映画化の動向やその変遷については、ハリウッド映画界の事情もあるだろうが、アメリカの世相の変化を反映しているとは感じていたが、原作のコミックの動向については、自分はマニアではないのであまり知らなかった。なので、本作は戦前のスーパーマンのコミックの誕生にまで遡って、そのヒーローが生まれる時代背景とその後の変遷を分かりやすくまとめており、なかなか興味深かった。ただ、取り上げる対象となっているのが、コミック本での作品の変化とそれを原作とするハリウッド映画の動向が主体で、その中間にあるであろうTV番組の動向や変化についてはあまり触れられていないのが残念。我が国での変遷で考えると、漫画本からTVアニメや実写TVドラマを経て映画化という流れがあると思うが、アメリカも似たようなものだとしたら、ハリウッド映画に反映される一つ前のステップとして、TVドラマ化されたことによる子どもや社会への影響とその変化があっただろうと思うのだが、その辺の事情は本作では余り語られていないのが残念。個人的な体験としては、パート1でも取り上げられたモード・アダムス主演の60年代のTV番組は、吹き替え版で日本でも放映され、小学生の時代に見ていた記憶がある。原作のコミックは当然知らなかったので、「バットマン」と聞くとこのTV番組のイメージが強かったので、ティム・バートンの「バットマン」が登場した時にはそのあまりのギャップに衝撃を受けた。ここ数年ではさらに変化して、「THE BOYS」のように、スーパーヒーローそのものをヴィランとして描く超シニカルなスーパーヒーロー観も増えているので、パート3でその辺りまで拾って2010年代以降のアメリカ社会文化の変化の様相まで描いてくれたら、さらに興味深い。

2023/05/19