痛い内容かと思いきや人間の喜びの根本的なところに触れるいい話でした

2023/06/05

もうちょっとリアルな脱出劇かと思ったら、遊んでるだけ。脱出とかではなく、「離島でＤＩＹ」とかのタイトルだったら楽しめたと思いますが、タイトルとのイメージが違いすぎて１話の途中で見るのをやめました。日本語タイトルを付けた人の感性不足です。

2023/06/01

1回目観たときはものすごく複雑な気持ちでした。これがあの大好きなバイきんぐのDVDかって…。でも、2回3回と観ていくと、まぁまぁ好きになれるネタもありました。でも、「引きこもり」とか「スピード違反」とか1回しか観ていないネタもあります。「オーダー」「クイズ」「ユウキ」は観て損はないネタだと思いますが買うほどのDVDじゃないですねぇ。小峠さん忙し過ぎてネタを考える時間があまりないんでしょうね…。「オーダー」のラストとか小峠が帰って来て、何が起きるんだ⁉︎って思ったらアレですもんね。どうした⁉︎バイきんぐ！って思っちゃいますよね。

2023/06/01

ＣＤを収納するのに使わせて貰いました収納には問題ないのですがゴムで固定できるようなのを商品に付けた方がありがたいです

2023/05/31

メーカー商品なので安心して使ってます。

2023/05/29

が、あまり気に入らなかったようです。

2023/05/26

2023/05/22

役者になりたかった父親が誉めちぎっていたこの作品、やっとこの目で見ることができた。手錠のままで脱獄するとは大変な撮影だったであろうが、シドニー・ポワチエとトニー・カーティスは見事に演じきったと思う。白人と黒人が鎖で繋がれているのは脱獄者として同等関係を表すものだが、黒人側としては、アフリカから生け捕られた奴隷の屈辱をも表す。憎み合う二人は人種の違いにおける違和感以上に、アメリカが辿ってきた歴史に対する心の整理がつかない不安定さをそのまま吐き出しているようにも見える。やがてあれほど嫌がっていた鎖が解ける。二人とも自由になれた。現代のアメリカは贔屓目に見てもまだ鎖で繋がれているように見えてしまうが、この二人は見えない鎖でお互いに引き合うような関係を持続するとは、なんという提言であろうか。この映画は昔話では決してない。一言。英語学習者は気をつけて鑑賞していただきたい。スラングではなく英文法破りな表現が頻繁に出てくるので模範にしてはいけません。

2023/05/22