普通に届きました

2023/06/05

友達が喜んでくれた

2023/06/04

間に合いました

2023/06/02

一枚四千円。デドダムではない。当時環境トップだったモルトNEXTの値段だった。私は昔から、大会にも出ずたまにデュエマのパックを買っては稚拙なデッキを作り喜んでいる程度のDMPだった。しかし、忘れもしない2016年。超ブラックボックスを3箱も買い漁りデュエマ熱が高まった結果、私は当時住んでいた近くの小さなホビーショップの店舗大会に出ていた。小学生が数人程度の小さな大会だったが初めて大会に臨む私にとっては全国大会にでも出るのかと思うほどに緊張しきっていた。しかし緊張などさして意味はなかった。私は、初戦で小学生に大敗した。メガ・マナロック・ドラゴンを４枚積んだドラゴンデッキを握る私を完膚なきまでに叩きのめしたのが、『超戦龍覇モルトNEXT』だった。ヒロイックな見た目にデカい太字で『超戦』と書かれたそのクリーチャーは、超次元ゾーンからクロスギアのようなカードを呼び出し、何故か知らんがクロスギアがクリーチャーに変わりこちらを殴ってくる。なんで武器がクリーチャーに変わるんだ？なんで3枚くっついたやつが剣やら城やらドラゴンやらに変化して山札からドラゴンが山のように出てくるんだ？意味がわからなかった。しかしこの時私は確かに『モルネク』に魅了されたのだった。小学生達からカードの詳細を聞き出した私は早速ネットショップでモルトNEXT探し当てた。そして冒頭の値段である。社会人とは言え流石に一枚四千円は無理だった。そんな私が取ったのはドラグハートウェポン二刀流のモルト「王」を採用する策だ。モルトNEXT程ではないが強力無比なカードだ。妥協したデッキだが中々な物ができたのでは？と意気揚々と店舗大会に向かった私を再び叩きのめしたのはモルトNEXTだった。10マナでは7マナで動き出すモルトNEXTには追いつけなかった。全盛期のモルトNEXTに対して私は敗退を繰り返し続け、気づけばデュエマから離れてしまっていた。ドギラゴン剣なるぶっ壊れカードが世を席巻してる中、私のデュエマ熱は冷めきってしまっていた。あれから約6年。某flatなデュエマユーチューバーの動画などに触れかつてのトラウマを癒やしていた私にとある一報が入った。このストラク、『龍覇爆炎』である。あの当時憧れながらも手が出せずにいたカード4枚や各種サポートカード込み込みのデッキが、当時の二枚分の値段で手に入ると知り、コロナの高熱で朦朧としながらカートにぶち込んだ。無事『龍覇爆炎』が到着し、モルトNEXT……いや、モルネクがこの手にある喜びを噛み締めながら一人回しを始めた私を待っていたのは驚愕だった。最速3ターンでモルネク着地はやり過ぎだって！！あの時のモルネクが更に強くなって私の手の中にある今、私のデュエマ熱は高い。一箱1万のアドレナリンパックは3箱買った。年を跨ぐが近くの大会にも出る予定だ。私にモルネクを握らせてくれてありがとう。

2023/05/30

言わずとしれた超ロマンデッキのガチロボです。その中でも安定して強いとされる「7軸」で登場です。これを心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。カードリストを見ると、別に7軸ガチロボで使わなくても良いような汎用カードや強力なカードがたくさん入っています。パーツ取りで買う方もいるかも知れません。いろんな使い方が出来るので、ファンであれば買っても良い製品だと思います。■強さって？ガチロボからの展開力が全てです。これが決まったときの爆発力には目を見張るものがあります。一方で現環境はメタクリも多く、場合によっては何も出来ない時もあるかもしれません。そういう意味では同発の「光水火鬼羅.Star」の方が安定して勝てそうです。でも、そもそも捲りに命をかけたガチロボデッキ。安定して勝てるとか、完封される脆さがあるとか、環境に有利を取れるとか、そういう事を考える人はそもそも別のデッキを握る方が良いでしょう。フレーバーテキストにも書いていますが、ガチロボを出したら祈る、を楽しむデッキです。7-7-7で歓喜！7-7-6で絶望！運否天賦全てを賭けて勝ちに行くような…そんなギャンブルを楽しんでこそのガチロボです。そして、それがガチロボにつまった魅力の全てとも言えます！では弱いのか？そんなこともありません。ガチロボさえ出れば勝負を決めに行く強さがあるので、面白さと強さをバッチリ兼ね備えています。楽しくて強い、そのバランスが素晴らしい。美しい。ナウ・オア・ネバーを満載にすれば安定感が上がりますし、7コストなら何でもいいいのであんなカードも！？と驚かせることも出来る懐の深さも持っています。改造にかかる金額ですが、費用を抑えても、ガッツリお金を使っても楽しめます。それもまた良き。…色々書きましたが、捲りが決まれば勝負は決まります！そんなヒリつくような緊張感を味わいたいギャンブラーな一面をもつあなたにおすすめです。

2023/05/26

すごく気に入って、今年の夏着ていました。長袖のアウターと合わせて、黒を購入したいと思いましたが在庫切れです。再入荷を希望します。

2023/05/26

絵が芸術的にきれい。ストーリー的には、え？ここで終わる？というところで終わっている。２があるのは明白だが、ここがどん底ではなく、まだまだ残酷な展開になるところなので、う～ん、もう一歩進めてから１を切ってもよかったかもと思った。

2023/05/25

絵がキレイで展開も気になり観たくなる！

2023/05/23

本誌原作から読んでます。良くないところは①原作の狂った感じを演出できなかった②大切な意味のある小さなシーンを監督が理解出来ていなかった③監督の演技指導(ゴミ)のせいで声優陣も実力をだせなかった良いところは①今流行りの絵がキレイなアニメなので鬼滅⇒呪術⇒のニワカ勢が大量に流れ込んでくれた②OPの米津玄師がチェンソーの世界観を完全に表現してくれた監督はエロとかセックスをエモいと思ってるんだろうなぁ…。セフレの片思いとかを情緒的とか浅っい思考で作ってんだろうなぁ…って感じです。デンジやマキマの掘り下げをせずに姫野の描写増やしてアキと肉体関係があったような描写をくっつけて「それが死ぬからオシャレでしょ？」って言ってる感じ。誰でも勝手にポックリ死ぬからチェンソーなんだよォ！こわーい悪魔と対峙しててもデンジの奇行で爆笑できるのがチェンソーなんだよオ！『ノーベル賞』とか『気楽に復讐を！』とかの名ゼリフをここまで存在感なしにできるのすごい。本当に原作理解出来てないんだな…何を見てたんだろう…ってびっくりします。原作：とち狂ったシリアスな笑いの中に美しい伏線や対比で魅せるアニメ：オシャレでしょ？そりゃ円盤売れんわな

2023/05/20

本編とまったく繋がりのないお話にするか？それともある程度本編と連動性を持たせるか？人気漫画の劇場版の大きなテーマでもある。で、ONE PIECEは後者になると思うのだが、だいたい年に1本のペースで作品を発表すると製作陣もなかなか苦労するだろうなと。ただONE PIECEの場合、本編でのインペルダウン脱獄事件で黒ひげ傘下に入ることなく脱獄した凄腕の海賊たちがまだ何人もいるという布石を打っているので、こういう時はそれが良いネタになっていて（こういうところは監修にも回っている尾田先生からのインプットもあるのかもしれない）今回の強敵はバレットという海賊。迎え撃つのは麦わらの一味を中心にワンピに欠かせない主要、人気キャラたちオールスターが大集合！お祭り的な雰囲気が存分に味わえる痛快な作品に仕上がっている。

2023/05/16